【受講レビュー】発達障害児支援士資格:四谷学院資格講座の体験談

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

訪問ありがとうございます。Nomaです。

私は理学療法士という資格を持っていて、現在は福祉施設の中の訪問看護ステーションに勤務しています。

ある時部署の掛け持ちを命じられました。

そこは【児童発達支援スクール】いわゆる【療育の現場でした。

高齢者の機能訓練は12年の月日が過ぎましたが、子供の、しかも発達や生活に困り感を持った幼児の機能訓練は初めてでした。

子供の機能訓練の事を勉強する毎日でしたが、そもそも【児童発達支援】について知らない事ばかり。

当時はコロナ渦でセミナーなども軒並み自粛。週5働いて、子供3人。スクーリングに通う時間もない。

そんな時に見つけたのが四谷学院の【発達障害児支援士】という資格が取れる通信講座でした。

↓↓↓

私の場合は資格を取ることがメインの目的ではなく、発達障害の支援について、1から学んでみたいと思い受講を決めました。

その体験談を綴ってみたいと思います。

こんなことがわかります☝︎

・発達障害支援士の資格について

・どんな人に向いている資格か

・メリットとデメリットについて

発達障害児支援士はどんな資格?

日本発達支援協議会が認定する資格で、履歴書に記載できる資格となっています。

発達障害児支援士の通信講座について

講座概要

四谷学院通信講座公式ページより

テキストや教材について

この資格は全てオンラインの動作で学ぶ形式になっています。

テキストについても送られてくる教材はなく、受講生専用ページからテキストをダウンロードし、印刷をしてから使用しました。

実際のテキスト

基本的に穴埋めですが、とにかくメモをとりまくりました。

動作は一つ15分程にまとまっていて、それが50項目ありました。

実際の受講者専用ページの一部

私の場合は、週5勤務のワンオペ育児での受講でしたが、子供が寝てから1〜2個程度と決めて、ゆっくりと進めたので、無理なく受講できたと思います。

ただ途中、仕事が忙しかったりモチベーションの低下もあり、通常半年もあれば取れる資格ですが1年かけて受講しました。

認定試験の締め切りは受講から1年以内なので注意してくださいね!

認定試験について

認定試験は全ての動画を視聴した後に、専用のページから回答して提出します。

こちらも全てパソコンあるいはスマホから回答し、送信する方法で行われます。

私はテキストの印刷以外は全てスマホで完結しました。

動画視聴時に、時々出てくるキーワードを答えるというような、見ていたら答えられる設問だけでなく、基本的にはケースワーク方式で、エピソードから自分なりの考えを記述していくという設問もあり、かなり頭を使いました。

事例検討(ケースワーク)形式で10個の回答をするように指示をされるのですが、

6・7個目くらいまでは出てくるんですが、の頃を絞り出す作業に私は少し時間がかかってしまったように思います。

普段から認定試験のように事前に沢山の思考を巡らす必要があると現場で感じているので、とても良い練習になりました。

試験に合格したら

1〜2週間程度で認定証とバッジが届きました。

やっぱり嬉しいですね。

これで晴れて【発達障害児支援士】と名乗ることができます。

かといって、ものすごく何かが変わった!という感じもありません。

1年かけて学んだという自信は少しつくかな?

現場に出てナンボの仕事です。

目の前の子供達に真摯に向き合い、学んだ思考過程をしっかり生かして行く事で変化が現れるかと思います。

どのような人に向いているか

個人的な感想にはなりました、以下にこの講座に向いている人を挙げてみました。

  • 障害支援の現場経験の少ない人
  • 支援の具体例を知り、引き出しを増やしたい人
  • 毎日の支援に自信のない人
  • 自分で支援内容を考える事が苦手な人                  など

内容自体は基本的なことが多いとは思います。

もちろん【自閉症】【ADHD】【学習障害】など個々の発達障害についての紹介もありますが、

それについては改めて自主学習をして深めていく必要があります。

ただ支援内容の具体例が多いので、現場経験が少なく、順序だてて障害児支援について学んだことがない人にとっては、引き出しが増え、とても有意義な講座になっていると思います。

特に試験では自分自身で支援についての事前準備を行うような内容になっているので、普段から【考える】ことを癖付けるには良い内容だったと思います。

メリット・デメリット

メリット

  • 忙しくても隙間時間に学びやすい
  • スマホからも見られるので、あまり場所を選ばずに学べる
  • 具体例が多いから分かりやすい
  • 期間中は何度も見直しができる

などでしょうか。

3人育児中のワーママの私でも、学びたい時間に学びた量ができるというのが一番良かったです。

デメリット

デメリットとして挙げるとすれば、やはり安くはない値段なので、私も最初がかなり躊躇しました。

受講を決めた時には、異動を命じられ右も左もわからない状態でずっと悩んでいたので、

勇気を出して良かったと今は感じています。

クレジット決済となっていて、分割払いが可能です。

まとめ

四谷学院の発達障害児支援士の資格講座を受講した感想を綴ってみました!

放課後デイサービスなどの求人をよく見ていると、【子供達と遊ぶ仕事です!】とか【資格がなくても大丈夫!】的な文言もよく見受けられます。

しかし、実際は困り感のある子達同士が活動する場なので事前に準備をしていたとしても、トラブルになりやすい現場です。

講座などを通して、どういう心構えが必要であるのか、どのように支援する必要があるのか、

常に注意を巡らせる必要があります。

資格を通して心構えを学び、責任感をもって対応していくべきだと思います。

体験談が参考になればと思います。